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心に響いた言葉のまとめ

エリザベス キューブラー・ロス,デーヴィッド ケスラー
角川書店
(2001-11)

春です。4月です。新入学生の皆さま、新社会人の皆さま。

おめでとうございます。

又、日本では会社も学校もほとんどが4月スタート。会社でも、定年されたり、昇進された方や、リストラや転職、転勤などなど、これまでとは違った新たな人生を歩まれる方がおられる新たな春。

そんな4月も半分が過ぎ、改めて過去記事の中から心に響いた言葉達をまとめてみて、再び忘れかけている言霊たちに気分を高揚させていただこうかと思った次第です(^^)



★ライフ・レッスン(エリザベス キューブラー・ロス 2004.06.28の記事より)
「人間は毎朝、目覚まし時計が起こしてくれると思い込んでいるが、実は人間の目を覚ますかどうかを決めているのは神なんだぞ」

あなたが最後に海を眺めたのはいつだろう?

朝の空気を味わったのは?

赤ん坊の髪の毛に触ったのは?

おいしい料理を食べたのは?

裸足で草の上を歩いたのは?

青い空を眺めたのは?

それらはすべて、もしかしたら二度と得る事の出来ない経験かもしれない。

(中略)

私達は本当に人生に触れ、味わい、堪能しているだろうか?非凡なものを、とりわけ平凡のなかにある非凡なものを感知しているだろうか。





「対戦する外国チームの対面が大きくて強い事に、やや気後れしている選手がいた。その選手に向かっていつもの、とつとつとした日本語で

「相手、大きい。あなたより強い。でも、これ、凄いチャンス。自分の力、試せる。凄いチャンス」」






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※未公開となっていた記事を偶然にもほぼ2年ぶりに発掘しました^^;
たぶん「まとめ」のタイトルにしたのにまとめられていないから保留になっていたのかと。




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