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太陽の国と月の国の友好物語〜『Teşekkür ederim(テシェキュルエデリム〜ありがとう)』

こんばんは。

少し古いのですが、2014年の、コミック誌「モーニング」21・22号に掲載された、『もやしもん』でおなじみ石川雅之氏の『テシェキュルエデリム〜ありがとう』(Teşekkür ederim)がこのたび電子書籍として発売されました。


これは、日の丸=太陽を国旗とする日本と新月(月)を国旗とする国トルコとの友好の話を漫画化したものです。

よく考えたらこのタイトルと表紙からは何だかファンタジーっぽく感じてしまいますよね(笑)実は実話をもとにしたドキュメンタリーマンガです。

絵の方も表紙とはうってかわってこんな感じです。

『Teşekkür ederim(テシェキュルエデリム〜ありがとう)』


1890年・明治23年に和歌山県の串本沖で起きたオスマン・トルコの軍艦「エルトゥールル号」の遭難事故。

この海難事故から始まる物語。


丁度昨年、映画「海難1890」としても話題になったあの「エルトゥールル号」事故の物語です。


90年以上の時を経てイラン・イラク戦争、トルコ大地震や東日本大震災へと受け継がれてきた「ありがとうの物語」


当時の沖村長の
「申し訳ないが皆が蓄えとる米も芋も全部出してくれませんか。鶏もつぶして下さい。正月用のも何もかも。」

「この島の皆が豊とは言えん暮らしなんはようわかっとります・・・やが、あの助かったトルコの人達は、遠いこの国で丸裸で放り出されたんや。出来る全力の事をやってやらんとあかん。それが当たり前やし、そうでもしてやらんと気の毒や・・・」
それから90年後。イラン・イラク戦争が勃発し、イランに取り残された日本人。救助するすべもない日本国。そんな時に他の国が自国民優先の中、トルコだけは自国民ではなく日本人を優先的に助けに現地へ飛行機を派遣してくれます。そう。90年前の「エルトゥールル号」の時の恩を返すために。


これは映画の方の予告映像です

海難1890 予告2- A 東映映画チャンネル


日本人は殆どの人が知らないけれど、トルコでは教科書に載っていて、誰もが知っている物語。


『Teşekkür ederim(テシェキュルエデリム〜ありがとう)』は電子書籍版限定とのことですが、価格は108円ですので映画を見ていない方も、よければぜひどうぞ。



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今日もありがとうございました。

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