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英語は逆から学べ!~最新の脳科学でわかった!世界一簡単な外国語勉強法~特殊音源CD付き(全外国語対応)

苫米地英人
フォレスト出版
¥ 1,365
(2008-03-20)
Amazonランキング: 66位
Amazonおすすめ度:
結局、何をすれば…
前著に肉付けした内容
内容には納得できました
JUGEMテーマ:ビジネス


ドクター・トマベチの最新刊。脳機能学者にして計算言語学者の苫米地博士は、オウム真理教信者の脱洗脳を手がけられたりした有名な博士ですので、著書を読まれた事がなくても、名前や噂くらいはお聞きになった事があるかもしれません。

さて、本書は、前作「頭の回転が50倍速くなる脳のつくり方」をお読みになられた方には解ると思いますが、第一章、第二章で書かれていた「英語脳のつくり方」をさらに詳しく解説し、サブリミナル効果のあるCDを付けたものです。

前作から出てくる「クリティカルエイジ」とは、「脳の学習限界年齢」の事で、言語であれば、8〜13才くらいまでに母国語としての言語の学習が止まってしまう(母国語の構造やしくみを理解して最適化された神経ネットワークに固定される)ということで、これには生物の進化、環境適応能力などに関係しているそうです。

また、そうやって固定された日本語という言語空間の中でむりやり英語という別の言語を理解しようとしていたところに無理があると。

逆にいえば、クリティカルエイジは人格性そのものである為、新しい言語を学ぶと言う事は違う人格になるに等しいとも言える為、もとの人格を壊すのではなく、新しい人格、新しい脳内神経ネットワーク・・・英語脳をつくるということになるそうです。

そのため、機能脳科学からみた「絶対にやってはいけない勉強法」として、日本語を使う学習をあげられています。

「それは、英語を学んでいるのではなく、英語について学んでいるだけ。当然、英語ができるようになるわけじゃなく、英語についての知識が増えるだけです」


この言葉で目からうろこが落ちました。
なるほど、「英語」という言語を身につけていたわけではなく、「英語」という教科の知識(単語や文法など)を増やしていただけなのかと。

では、英語を母国語として話せるくらいのネイティブ並の英語脳の作り方はと言う事に関しては、是非本書で学んで下さい。(あまりネタバレしても何ですので)

ちなみに、フォト・リーディングを推奨されているフォレスト出版さんですので、カラフルで字も行間も多く、又、ページ数も本編150ページ前後と、立ち読みでも5分ほどで理解可能ですが、前作と違い本書にはあの、ネットで話題になっていた「自己実現力」「記憶力」「IQ」を高める音楽CD(約30分程度)がついている上に、苫米地英人無料音声&メール講座が受けられますので、そのためだけに購入しても1300円なら安いのかなと思います。更に、4月6日までアマゾンキャンペーンも延期されていますので、興味のある方、春休み中に英語で夢が見たい方はいかがでしょう。

ちなみにアマゾンキャンペーンの内容は

特典1:苫米地英人氏の生の声を収録した音声ファイル「成功するためのセルフイメージ構築法」を応募者全員にプレゼント

特典2:4月26日開催フォレスト出版主催苫米地先生セミナー案内を優先的に全員にご案内します。
※ いつも、すぐに埋まってしまうためです。
(7月セミナー:わずか数時間で満員御礼/3月セミナー:わずか1日で満員御礼)あまりにも強力な技術を学ぶため、通常、医師、カウンセラー、教職関係者、聖職者など参加者を絞りこんでいるセミナーです。当然、通常のセミナーよりも高額になっております。

特典3:苫米地先生「出版記念ライブ」にご招待!
キャンペーン応募者から抽選で5名を苫米地先生の出版記念ライブにご招待!
※ 出版記念ライブの日程は、まだ未定です。
  前回のキャンペーンでは、当選者の方へご招待の際、日程が合わない方もいらっしゃいましたので、わかり次第ご案内させていただきます。
  なお、招待者がメインのイベントなので通常は参加はできません。

特典4:なんとっ!あの「苫米地ワークス」にご招待します。
キャンペーン応募者から抽選で1名を苫米地先生のセミナーに御招待!
あまりにも強力な技術を学ぶため、通常、医師、カウンセラー、教職関係者、聖職者など参加者を絞りこんでいるセミナーです。当然、通常のセミナーよりも高額にもなっています。
※苫米地ワークスのカリキュラム・内容につきましては未定です。
(フォレスト出版HPより抜粋)



ちなみに、本書の前書きに笑えないこんなエピソードも紹介されています。

「カーネギーメロン大学の教授を案内して、経済産業省と文部科学省の官僚の方々と会う機会がありました。そこで、驚いたのが経済産業省の人たちは皆さん英語の名刺をもっており、英語を普通に話すことができました。一方、日本の教育を管轄している文部科学省の人たちは「英語は話せません」といっていました。(中略)文部科学省も義務教育である英語教育を管轄しています
このことからも日本の英語教育がもはや機能していないことは明らかです」


うそのような本当の話ですが、「ゆとり教育」とか言ってる場合ではなさそうですね。
本書でも読んで頑張って下さい。





最後までお読み頂き、今日もありがとうございました。


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