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宇宙を味方にする方程式

評価:
小林 正観
致知出版社
¥ 1,500
(2006-02)
Amazonランキング: 6068位
Amazonおすすめ度:
所詮は月並み
人生哲学の濃縮エキス
いい本だけど押しつけは無用。
JUGEMテーマ:読書


「今を生きる」と言う事で言えば、本書の最後、第六章には、

「今」とか、「現在」のことを英語でPresentと書き、プレゼントと言います。
そして贈り物もプレゼント。こそが神の贈り物であるということです。


とあります。また、第五章の中にも「あした」という日は「ない」という項では、

今日寝て起きたらいつでしょう?
今日寝て起きたら「あした」と思った人がいるかもしれませんが、今日寝て起きたら「今日」です。「あした」という日は永久に来ない。

今日の今この瞬間が私たちの目の前に存在するだけで、「あした」という日は永久に来ません。ものすごく簡単なことです。

(中略)

今日の今この瞬間に目の前のこと、人、物を大事にしない人は、
「あした来る人を大事にすればいいや」
と思っている間に、目の前の人がいなくなってしまうのです。

と、耳の痛い話となり、後半で

大事なこと、人、物というのは、きのう存在したわけではなく、あした存在するわけでもなく、今目の前に存在する。そのことが自分の人生のなかで最も大事なことなのです。
だから、「大事な人」はいない。すべての人が大事だとわかってくるわけです


そして、このことを、念という漢字を分解すれば、「今の心」と書くとして、普段持ち歩いておられる特製の一丁円札の裏にも

「念を入れて生きる。念の文字を分解すると今の心。今、目の前にいる人を大事にし、今、目の前にあることを大事にすること


と書かれているそうです。

著者の小林正観(こばやしせいかん)さんの事は、以前その名前の響きからお坊さんか何か仏教関係の人かと思っていましたが、実際には仏教徒でもクリスチャンでもない、唯物論者にして、中央大学の精神科学研究会出身で、心学研究家で心理学博士でコンセプターで、作詞家で、歌手でデザイナーでと、多趣多才な方。当然、作家でもあり、講演会などでは偉大なスピーカー。

また、ダジャレ好きな方ですが、それも笑いによって免疫力を高め、健康になるためとおっしゃり、「掃除と笑いと感謝」の三つを心がければ幸せになれるとおっしゃっています。頭文字をとった「そ・わ・か」も、般若心経などの締めくくりの言葉の「薩婆訶(そわか)」にかけておられます。また、ここだけをピックアップした「そ・わ・か」の法則 という本も昨年出版されましたし、ツキを呼ぶ「トイレ掃除」という本も確かベストセラーになっていたはずです。

今年も花粉が多いそうですが、小林正観さんの宇宙の法則によれば、完全主義をやめて「よいかげん」で生きるとよくなっていくそうですし、ダイエットしたければ、「私、食べれば食べるほどやせちゃうのよね」と言い聞かせながら食べるといいそうです。そして、トイレをきれいにするとお金に困らない。

信じるか信じないかはあなた次第。

ちなみに、銀座マルカンの斉藤一人さんは、小林さんの著書を何百冊も購入して配られているそうです。長者番付1位の経営者もうなずく宇宙の法則。

聖書の言葉に「汝、なぜかなぜかと問いかけることなかれ」というのがあるそうですが、これは、問いかけ自体が否定から始まっている事をあらわしているのではないかとおっしゃってもいます。

武士道にも「ならぬものはならぬ」と、理屈ではない教えがあります。普段、空気や電波が目に見えなくてもそこに存在し、影響を与えているように、目に見えない何か、宇宙の法則もあると私は信じています。決してあやしい宗教や盲信するのではなく、何となく感覚で。それでも「なぜ?」といわれたら、著者にならってこう言いましょう。

よくわっかんない


最後までお読みいただきまして、誠にありがとうございました。あなたさまに、今日も善き事が雪崩のごとくおきますように。


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