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天使がくれた時計

評価:
リチャード・ポール エヴァンズ
講談社
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(1996-11)
Amazonランキング: 539362位
Amazonおすすめ度:
クリスマスボックスとあわせて読むと更なる感動が。
この本を読んで「クリスマスボックス」に感動した
手元においておきたい本

昨日は久しぶりにサイエンスミステリーでプロジェリア病(早期老化症)のアシュリーちゃんを見ました。(私が若干風邪で体調を崩していた為、一応録画していましたが、結局最後までみてしまいました。)プロジェリアという病気を、神様から与えられたものとして受け入れ、平均年齢13歳と言われる中、16歳になっている彼女。私達で言うと100歳位でしょうか。日増しに激しくなる体の痛みも、
「痛みは必ず無くなる事を知っている。無くならない時は天に召される時」
というアシュリーちゃん。明日も当たり前にあると思って、命や今の一瞬一瞬を大事に生きていない私達へ、大切なメッセージを伝えに舞い降りた天使なのではと思ってしまいます。

(アシュリーちゃんに関しての本などの過去記事↓)
2005年9月25日の日記を見に行く⇒⇒⇒http://hideoo.jugem.cc/?eid=113
2006年2月16日の日記を見に行く⇒⇒⇒http://hideoo.jugem.cc/?eid=145
2006年2月18日の日記を見に行く⇒⇒⇒http://hideoo.jugem.cc/?eid=146

さて、天使といえば、表題の本。以前にさらっと紹介だけしたことのある「クリスマス・ボックス」という本の続編にあたります。

前作ではソルトレーク・シティに住む若い家族が、一人暮らしの裕福なメアリーアンという老婦人の家に住み込んで、大切なメッセージを学ぶという話でしたが、今作ではそのメアリーアンと御主人で青年実業家のデイヴィッドとの若かった頃の物語を中心とした物語です。

物語なので、あまり内容にはふれませんが、小さいお子さんを持っておられるお父さん方には是非手にとってもらいたい作品です。愛することとは、許すということとは、時間やお金、悩み、憎しみ、悲しみ、喜び。様々なことを若かりしデイヴィッド・パーキン夫妻から学ぶことができます。

女性なら、若き日のデイビッドに憧れることでしょう。こんな素晴らしい(?)セリフもあります。婚約発表パーティの時のまさに幸せ絶頂の時です。
「キャスリーンとわたしで、すばらしいウエディングドレスを見つけたの。とても高いけど」
「ぼくが会社を売らなきゃ買えないほどかな?」
「からかわないで。あなたのお金を使うの、なんだか申しわけなくて。そんなこと、口にするだけでもいけないことのような気がするの」
メアリーアン、だれかのために金が使えるなんて、すばらしいことだよ。きみの夫として、きみに贅沢をさせる楽しみを味わわせてもらいたいね
メアリーアンはフィアンセの体に腕を巻きつけた。
「わたし、もう欲しいものはすべて手に入れてしまったと思うけど」
「いいことをいってくれた。いつだってきみの答えはすばらしいよ」


ちなみに、このページをさりげなく妻に見せた時の一言はみなさんもご想像の通りです。

・・・(ため息とともに)・・・・結婚相手をまちがえた!!・・・


ありがとうございました。(^^;

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続編はこちら最後の手紙 リチャード・ポール・エヴァンズ


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