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「世界の神々」がよくわかる本

2日前「ゆうきのうた」の記事にルー大柴さんの名前を出しました。ルーさんのルーは本名の大柴亨(おおしばとおる)の「とおる」からきているそうで、何でも、子供の頃に家のなかで暴れる幼いルー大柴さんをお父さんが「ルー台風」と呼んでいたのが由来だそうです(Wikipedia/『文藝春秋』2007年10月より)。

実は、「ルー」という名前の神様もおられます。アイルランドを中心とした「ケルト神話」の中なのですが、光の神・太陽の神として描かれています。「ケルト神話」は、他の神話と違い、唯一絶対の神を持たず、天地創造伝説がない口承神話だそうで、
ケルト人は書かれたものを信用せず、語りと正確に訓練された記憶力だけを真実とする独特の習慣があった。神々や英雄の物語りはドルイド僧(予言をし、魔術を使う識者。王権に匹敵する力を持っていた)の、正確に訓練された語りと記憶力により、口承されてきた

との事です。

「ルー」はアルスター物語などの伝説の英雄「ク・ホリン」の父親でもあり、投石器や槍を巧みに操る若く美しい戦士で、戦いになると体が変形し、片の目は頭の中に入り込み、もう片方の目は大きくなり、この目で見つめられると相手は麻痺したと言われています。

ルー語を連発しすぎて視聴者を凍らせる(?)あたりは、伝説の神「ルー」ゆずりと言う事でしょうか。お後がよろしいようで。

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ありがとうございました。


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