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原稿用紙10枚を書く力 〜斉藤孝〜

ブログを書き始めてから、やたら「書く」と言う事にも「読む」と言う事にも興味を持ち始めましたが、この本にはずばり

書く力は、読書力と深い関係がある。書く力がない人は、たいてい読む力もない」


と、耳の痛い前書きからはじまります。

そして、誰でも400字詰原稿用紙10枚程度の文章が書けるようになる本と言う事で実用的な解説がはじまるわけですが、

書く力」を身につけることで、読書力がつくだけではなく、これからの社会で最も必要とされる「考える力」をつけることができる


と言うこの一文に引かれて購入した本でもあります。


書く事はスポーツと同じで、1枚1kmとして考えると、いきなり10km走るのは難しくても、トレーニングをこなせば10km程度なら誰でも走れるようになり、その10kmを走るという経験と、走れたという自信がもっとも大切とも言われています。(文章を書く事にも成功法則があてはまるのかと少し感心してしまいました)


興味深い所では、

「主義主張がある文章とは、意味がきちんと含まれており、それが他人にクリアにわかるものだ。また、それは外国語にも訳しやすい

なぜなら、翻訳して伝わるのは、言葉ではなくて意味だからである

と言う一文でした。こういった観点から文章を書いた事は当然無く、人に何かを伝える事の難しさを改めて考えさせられました。


そして、文章は「3の法則」で構築する。関連の無い3つのキーコンセプトをつなぐ、落語で言うところの三題噺の妙味みたいな考え方が出来れば上手い文章が出来るのだとか。


一つの特徴、コンセプトでは同じような考え方になるが、3つだと重なる事が少なく、その3つのつながり方で個性が出てくる。つまり、暗黙知と言う、意識化は出来ていないが、自分の体験の中で培われた知恵を掘り起こすのが良い方法であると。


「モナリザ」を見て、ただ「きれいだな」と言うのではなく、その背景に注目したり、あるいは手の置き方や、視線に注目すると言うように、自分がひっかかったものをあげてみる。すると、モナリザの世界が自分の中でクリアになっていく。

このように、自分に食い込んできたものを3つあげるという技は、自分なりの角度がついた文章を引き出す事になる




読み込んで、書き込んで、「書く力」をつけていくためにも、頑張ってこのブログと言う場で実践していきます。




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HIDE * 自己啓発の本 * comments(7) * trackbacks(1) * pookmark 

コメント

アキシンさん、いつもありがとうございます。
何とか徹夜な日々も終わりましてので、
これから頑張ってブログの更新も復活します。
Comment by HIDE @ 2005/09/13 1:17 AM
HIDE さん
こんにちはアキシンです
今週も向上の週にしていきま〜す
お互い楽しんでいきましょう
よろしくお願い致します
Comment by 小さなキッカケ大きな向上 アキシン @ 2005/09/12 4:20 PM
アキシンさん、いつもありがとうございます。
なかなか更新出来ていませんが、
毎日毎日向上しています。
Comment by HIDE @ 2005/09/10 5:41 PM
HIDEさん
いつもお世話になってま〜す
僕もHIDEさんと同様向上に向かって
前進してます
Comment by 小さなキッカケ大きな向上 @ 2005/09/09 4:54 PM
HIDEさん
こんばんは

> 「書く力」を身につけることで、読書力がつくだけではなく、これから
> の社会で最も必要とされる「考える力」をつけることができる

> なぜなら、翻訳して伝わるのは、言葉ではなくて意味だからである」
またまた勉強になりました。
ありがとうございます。
Comment by てつ @ 2005/09/08 9:15 PM
アキシンさん、早々のコメントありがとうございます。

この歳になってようやく少しづつ
読めて書けて話せるようになった気がします。

もっともっと大きく向上したいですね。
・・・もとい。
大きく向上します。
まだまだこんなものではありません。

これからもよろしくお願いいたします。
Comment by HIDE @ 2005/09/08 2:26 AM
「読む」「書く」「話す」はワンセットですね。
この循環を繰り返すことで新しい知識の
理解度が高まりますよね。
後は実践から学ぶ体験がオリジナルを
生み出しますね。
Comment by 小さなキッカケ大きな向上アキシン @ 2005/09/08 2:01 AM
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