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スティーブ・ジョブズのスピーチ

私がお世話になっているJUGEMは、ご存知熊谷社長率いるGMOのブログですが、その熊谷社長のブログにて、アップルコンピュータCEOのスティーブ・ジョブズが、今年6月にスタンフォード大学の卒業生に対して行ったスピーチの事が書かれていました。

その中で、日本語訳を記載されているPLANetさんの所も紹介されていましたので、早速読ませて頂きました。

私は彼の事はほとんど知りませんでしたが、まずその生い立ちからして日本ではなかなか馴染みのない話でした。

まず、生みの母親が未婚の院生であったため、出産後すぐに養子縁組の手配がされていた事。養子縁組待ちリストなるものがある事にもびっくりしましたが、男の子が生まれた事や、大学進学が養子縁組の条件など、最終的に育ての親が決まるまで二転三転あったみたいです。

そして、大学入学後に貴重な養親のお金と時間の無駄使いをやめるべく、わずか半年で中退し、自分の興味のあることに時間を集中させた事、マックの発表からアップル社の内紛による退陣劇からガンの宣告など、その半生を語っておられます。

スタンフォード大学のサイトに、スピーチの全文ビデオも掲載されていますので、原文や本人の肉声でお聞きになりたい方は是非見てください。
本当に鳥肌がたちますよ。

それでは、翻訳者の市村佐登美さんの訳文から何点かをご紹介。

もし今日が自分の人生最後の日だとしたら、今日やる予定のことを私は本当にやりたいだろうか?」

それに対する答えが“NO”の日が幾日も続くと、そろそろ何かを変える必要があるなと、そう悟るわけです。

 自分が死と隣り合わせにあることを忘れずに思うこと。これは私がこれまで人生を左右する重大な選択を迫られた時には常に、決断を下す最も大きな手掛かりとなってくれました。

何故なら、ありとあらゆる物事はほとんど全て…外部からの期待の全て、己のプライドの全て、屈辱や挫折に対する恐怖の全て…こういったものは我々が死んだ瞬間に全て、きれいサッパリ消え去っていく以外ないものだからです。

そして後に残されるのは本当に大事なことだけ。自分もいつかは死ぬ。そのことを思い起こせば自分が何か失ってしまうんじゃないかという思考の落とし穴は回避できるし、これは私の知る限り最善の防御策です。
 
君たちはもう素っ裸なんです。自分の心の赴くまま生きてならない理由など、何一つない。



君たちにできるのは過去を振り返って繋げることだけなんだ。だからこそバラバラの点であっても将来それが何らかのかたちで必ず繋がっていくと信じなくてはならない

自分の根性、運命、人生、カルマ…何でもいい、とにかく信じること。点と点が自分の歩んでいく道の途上のどこかで必ずひとつに繋がっていく、そう信じることで君たちは確信を持って己の心の赴くまま生きていくことができる。

結果、人と違う道を行くことになってもそれは同じ。信じることで全てのことは、間違いなく変わるんです。



Stay hungry, stayfoolish.(ハングリーであれ。馬鹿であれ)」。それが断筆する彼らが最後に残した、お別れのメッセージでした。

「Stay hungry, stay foolish.」
 それからというもの私は常に自分自身そうありたいと願い続けてきた。そして今、卒業して新たな人生に踏み出す君たちに、それを願って止みません。

  Stay hungry, stay foolish.




今日もたくさんの気付きをいただけました。スティーブ・ジョブズ氏やスタンフォード大学はもとより、翻訳頂いた市村さんを始め、市村さんのコメント記載のあったDeSight@highergroundさん、訳文を読ませて頂いたPLANet blog.さん、そして、やはり熊谷社長など、皆様、本当にありがとうございました。改めてブログの世界に感謝します。

皆様いつもありがとうございます。
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これからも頑張って日々新たな気付きを綴って行きたいと思います。

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ありがとうございました♪


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又、一冊読みたい本も増えてしまいました。

スティーブ・ジョブズの再臨―世界を求めた男の失脚、挫折、そして復活
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※2011年10月5日に、56歳にて他界されました。心からご冥福をお祈りいたします。




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コメント

jollyさん、はじめまして。
こうやってブログをしたり、様々な人と知り合えたり、勉強させて頂いている事も明日の自分につながっていると思っています。
Comment by HIDE @ 2005/10/01 10:24 PM
はじめまして。
私も今頃ブログで取り上げてみましたのでTBさせていただきます。
本当に感動のスピーチで何度も読み返し、会う人毎に話題にしています。今後ともよろしくお願いいたします。
Comment by Jolly @ 2005/09/30 11:16 PM
HIDEさん
ダブル栗ありがとうでした。
僕も栗おいていきま〜す
Comment by 小さなキッカケ大きな向上 @ 2005/09/07 4:49 PM
tomoさん、ありがとうございます。

夢に向かって邁進されている姿が素晴らしいですね。

今後ともよろしくお願いいたします。
Comment by HIDE @ 2005/09/07 2:07 AM
HIDEさんはじめまして(^^)
コメントありがとうございました。
すごく素敵なブログですね♪

「もし今日が自分の人生最後の日だとしたら、今日やる予定のことを私は本当にやりたいだろうか?」

この言葉、僕の心にすごく響きました。
先月で会社を辞め、今月から夢の実現の為に走り出した僕にとって忘れられない言葉になりそうです。
本当にありがとうございます。
そして、これからもよろしくお願いしますm(__)m
ポチッとしてまた来ますね!
Comment by 僕はベストセラー作家になります。tomo @ 2005/09/06 6:57 PM
アキシンさん、いつもありがとうございます。

いつか必ず死がやってくる。
それが何十年も先かもしれないし、今日かもしれない。

わかっていても、意識するのは難しいですね。
(と、言うよりあえて考えたくなかったりもしますが・・・)

Comment by HIDE @ 2005/09/06 12:58 PM
成功おたくさん、いつもありがとうございます。

馬鹿であれ、にも様々な解釈があると思います。

一つには変なプライドを捨てる事。
一つにはありのままの自分をさらけ出す事。
一つには自分が無知であることを知る事。

他にも様々あると思いますが、色々と自分なりの馬鹿を考えさせられました。

まだまだ人生修行中です。
Comment by HIDE @ 2005/09/06 12:56 PM
HIDEさんこんばんは。
アキシンです
今日もすてきな文章ありがとうございます。
人間は常に死に向かっていることを普段は
意識しませんものね。
だから、いつも一日一日を感謝をもって
充実させて生きなければいけないんですよね。
自分の生活に改めて刺激を受けました

BlogPeopleにいれて下さりありがとうございます。
とってもうれしいです
Comment by 感謝好循環アキシン @ 2005/09/06 2:04 AM
HIDEさん、こんにちは。

スティーブ・ジョブズのスピーチ、全文読ませて頂きました。
心に響きました。
やはり、最後の「Stay hungry, stay foolish.」の言葉には、なんとも言えない思いが込められていますね。

私の状況は相変わらす厳しく、どんどんつらさが増していくような気がしますが、毎日、新たな発見に勇気づけられています。
HIDEさんのブログからまた、生きる勇気を頂きました。
今日、訪ねてみて本当に良かったです。

有難うございました。
Comment by 成功おたく @ 2005/09/05 4:53 PM
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