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成功の哲学(1) 彼らは何故成功しえたのか

私の持っていますのがサイン本で、本書を開けてすぐに「今ここに生きる」という文字が目に入ります。先日の「今を生きる」という事からふと思い出しました。

藤井妙法先生は天台宗の僧侶でもあり、「成功の哲学」や「失敗の法則」などの講演を年間200本ほどされています。

私も3年ほど前に1日セミナーを受講した事があります。その日はTA研修で、TAとは、トランザクショナル・アナリシスの略で、交流分析とか対話分析と呼ばれていて、フロイトの流れをうけて1950年代にアメリカの精神分析医のエリック・バーン博士によって開発された心理分析システムです。

TAのねらいは
「自分自身が本来持っている能力に気付き、その能力の発揮を妨げている色々な要因を取り除いて、本当の自分の能力の可能性を実現して生きていく事
にあります。

又、エゴグラムによって心の状態を6つの領域に分けて分析します。CP(Critical Parent)やAC(Adapted Child)などの言葉を聞かれた方もおられると思います。

中でも一番印象に残っているのが「人生脚本」のところで聞いた「禁止令」とその「解除」でした。

幼少期に親や社会から植えつけられた「〜してはいけない」という意識。極端にいえば、「あなたなんか生むんじゃなかった」と虐待されれば、「生きていてはいけない」と思う事もあるでしょう。また、「あれをしてはいけない、これもしてはいけない」と言われ続けると、「自由になってはいけない」「楽しんではいけない」と思い、その他、人にだまされれば、「信用してはいけない」などなど、様々な事をまわりから否応なく潜在意識に埋め込まれますが、それら「禁止令」を解いて、「自分に許可を与える」。泣きたいときには「泣いてもいいんだよ」と。

この時あたりから、「何だ、自分らしくしていて良いんだ」と、肩の力が抜けて、変に見栄をはらなくなった気がします。




と、ここまではセミナーの時の思い出話になってしまいました(^^;


肝心の本書ですが、4つの法則から構成されています。


1.死ぬ瞬間まで人生を投げない

定年退職後に「余生」と言う言葉をよく使われますが、人生には余った時間などないとおっしゃられます。そこで、50代や60代から再度人生に挑戦していった毛利元就、伊能忠敬、北条早雲、カーネルサンダースなどの逸話を挙げられています。


2.プラス思考で生きる

プラス思考の人は、人生の絶好調の時には「冬の来ない春はない」として厳しく自己を律して堅実な生き方をし、人生の絶不調の時には「春の来ない冬はない」として決して絶望せずに忍耐強く、しかも来るべき春に備えて着々と実力を蓄えていく人のこととされ、エジソンや徳川家康の紹介され、
さらに、

「何もない。だから、何も出来ない」ではなく、

「何もない。だから、何でも出来る」と

様々なアイデアを生み出し、工夫を重ねる人を本当のプラス思考の人と言われ、三井高利や小林一三を上げられています。


3.自己の存在価値をもつ

ドイツの心理学者ヴィクトル・フランクルの「存在価値の法則」をもとに、どんな困難な状況に陥っても絶望や自殺をしない人はこの自分の存在価値をもっている人で、瀬島龍三、ナイチンゲール、中内功などをあげられています。


4.つねに改革者であれ

成功者は現状に満足せず、日々の変化に柔軟に対応し、ピンチをチャンスとして人々の意識改革と率先垂範をしたという事で、上杉鷹山、二宮金次郎、土光敏夫、そしてアサヒビールの村井、樋口、瀬戸の各社長をあげられています。


それぞれのエピソードが詳しく書かれていますので、ちょっとした伝記を沢山読んだ気になり、お得です。しかし、どの方も本当に苦労人です。それでも、それらの困難に感謝し、克服して成功されています。


そして、妙法先生はこう語りかけてこられます。

困難が来た時、私達には2つの選択肢があります。

1つは、困難をバネとして、困難から学んで、困難から気付いて幸福になるという道。

1つは、困難に敗れて、困難に挫折して、困難にうちひしがれて不幸になるという道。

そして、どちらの道を選ぶかの最終的な決定権は、自分自身が持っているのです





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コメント

アキシンさん、いつもありがとうございます。

私も基本は同じでした。あと、「1に遊び2に遊び、3・4がなくて5に遊び」と父にしつけられ、遊びすぎて今頃慌てて勉強中ですが。(^^;
Comment by HIDE @ 2005/09/04 9:57 PM
HIDEさん
僕は両親には昔から「自分の好きなように、自由にやれば良い、ただ人様に迷惑をかけるな」と言われてきたので、とても感謝しているのですが、今、2児の「父」となり>「〜してはいけない」という意識<この意思を与えないようにいつも注意しています。
制限されると「才能」も気がつきにくいですからね。
Comment by 小さなキッカケ大きな向上アキシン @ 2005/09/04 1:21 AM
てつさん、こんばんは。

たぶん、何でも出来る、自分で道を開くと決められたからでしょうか。(それとも、お好きな童門冬二の「男の器量」になんとなく似ていたからでしょうか)

何はともあれ、元気が出たと言って頂けるだけでもありがたいものです。

私も元気が出てきました(^^)
Comment by HIDE @ 2005/09/02 7:00 PM
HIDEさん

こんばんは

記事とは関係ないのですが、なぜかこの記事を読んだら気分が明るくなり、かつ元気が出ました。

ありがとうございます。(なぜでしょうか????よくわかりませんが、元気がでました^^)
Comment by てつ @ 2005/09/02 12:26 AM
montanaさん、ありがとうございます。
さすがにいつも明るくポジティブなmontanaさんらしいコメントですね。

こぼれたミルクを嘆いていてもしかたがない!
人生明るく元気よく。何でも出来ると信じて今日もがんばります。

ありがとうがざいました。
Comment by HIDE @ 2005/09/01 1:04 PM
そうそう、子供の頃に受けた親の影響力って
スゴイ「強烈」なんですよね。
でも、イイ大人になったら、自分で道を切り開かないと!
「自分の考えた事しか実現しない」
のだから、やっぱり前向きが一番よね♪
Comment by montana @ 2005/09/01 11:21 AM
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